ヘリオケアウルトラDカプセル30錠×3 Heliocare Ultra-D

海外直送品・並行輸入品　使用対象: 男女兼用.

ヘリオケアウルトラカプセルオーラル

ビタミンD未配合なので、マルチビタミン等で既にビタミンDを摂取なさっている方は

こちらがお勧めです。 抗酸化力を高めるビタミンC&E、強い抗酸化作用を高めるル

テイン、活性酸素を減らす効能があるとされるリコピンが配合され、

主成分のFernblock 480mg(100%天然成分)が2倍となっています。

メーカー Industrial Farmaceutica Cantabria Made in Spain

内容量 1本/30錠

主成分 Fernblock

ヘリオケアウルトラカプセルオーラル 特徴世界中の皮膚科たちが認める

飲む日焼け止めヘリオケア（ウルトラバージョン）！

内側から紫外線をブロックしてくれる強い味方です。

飲む日焼け止めで今注目を集めているヘリオケアシリーズ。

世界中の皮膚科医が推奨しているUVプロテクションです。

塗る日焼け止めだけでは、防げ切れない紫外線による害を内側から防ぎます！

ビタミン剤などでビタミンDを摂取されている方には、ウルトラオーラルがおすすめです。

紫外線を浴びることによって体内に発生するフリーラジカルを壊し、細胞を紫外線から守ります。

真夏の強い日差しやレジャーなどの屋外のイベントでもヘリオケアが大活躍！

カプセルを摂取してから約30分で効き始め、効果は約4～6時間続きます。

さらに、塗る日焼け止めとの併用で強い紫外線を防御することが可能です。

また、紫外線を防御するだけでなく、紫外線によって起こる皮膚がんや皮膚の悪化を予防します。

アンチオキシダント効果もあり、免疫を高める効果もあるので、皮膚の細胞の保護にもつながります。

◇世界の皮膚科医達が推薦するアドバンスのアンチエイジングのUVプロテクション!

Heliocare　(ヘリオケア)　はスペインのCantabria社から発売されており、

皮膚科分野の医療品などを研究開発して

いるグループの製品で、世界50ヵ国の病院に製品を提供しています。

ヘリオケアウルトラDカプセルは主にUV照射への感受性が高い患者や皮膚ガンの患者に処方されてきました。

最近では美容目的として、日焼け対策として処方されることが多くなっています。

肌の大敵は日焼けによるものと考え、徹底的に日焼け止めに力を注いでいます。

●ヘリオケアウルトラカプセルオーラルの成分について

成分はビタミンE、ビタミンCとルテイン、リコピンですから毎日飲み続けても、

用法用量をきちんと守れば副作用がおきることはありません。

【配合成分】

Fernblock(R)480mg(100%天然成分)(P.Leucotomos(中央アメリカに生息するシダ植物)

Lutein(ルテイン)/Vitamin C(ビタミンC)/Lycopene(リコピン)/Vitamin E(ビタミン E)

Capsule: Gelatin

Colours: Sunset Yellow, Titanium cioxide(二酸化チタン),

Cupper complex of chlorophyllins(クロロフィル))

■Fernblock(R)

このシダエキスは有害な紫外線の遮断・吸収によって、そして、DNAを腐敗させているフリーラディカル

を急冷することによってサンダメージを妨げることが証明されています。

■Vitamins C & E（ビタミンC・E）

抗酸化力を高めます。

■Lutein ルテイン

体を蝕む活性酸素の攻撃から守ってくれます

■Lycopene　リコピン

トマトなどに含まれるカロチノイドの一種です。

【飲む日焼け止めの主成分のFernblockについて】

中央アメリカに生息するシダ植物の一種Polypodium leucotomos(ポリポディウム属)の

抽出物からつくられていて、 経口服用すると紫外線防御効果の他、

日焼けによる赤み、皮膚のダメージを軽減します。

ハーバード・メディカル・スクールにおける光防御分野の第一人者(Fitzpatrick, Pathak, Gonzalezなど)

による15年間にわたる調査及び臨床研究の末、安全で有効な成分として、 Fernblockは、市販製品の

なかで最も完全な経口光防御剤として認知されるに至りました。

ヘリオケアウルトラカプセルオーラル 飲み方 外出する30分前に1カプセル摂取してください。

 長時間、太陽の下にいる場合は、4～6時間後にもう1カプセルを摂取してください。   

ヘリオケアウルトラカプセルオーラル 副作用 ヘリオケアウルトラDカプセルは

安全なサプリメントなので子どもでも4歳から服用することができます。

 ただ妊娠中や、授乳期間中は服用を避けたほうがいいとされています。

25年以上も世界中の白斑患者やアトピー性皮膚炎、乾癬の患者に利用されていますが、

いままで副作用があったという報告は認められていません。