商品説明
桑黄と霊芝超濃縮エキス 4g×40袋
本製品は長白山の特有な桑黄と霊芝からの貴重な漢方素材から
の抽出エキスを、近代的な高分子ナノテクノロジーと結びつけて
作られた超濃縮エキス漢方薬です。
桑黄と霊芝超濃縮エキスの主な用途
抗癌効能の高い桑黄茸(サンファン茸) 癌に利くと言う事で、
韓国では薬として利用され、また、日本でも注目を浴びている
抗ガン抗腫瘍性作用、肝臓のダメージから保護し、免疫調整作用、
抗腫瘍作用、抗がん作用、抗酸化作用、鎮痛作用、鎮痛作用、
桑黄と霊芝超濃縮エキスの成分
100% 桑黄と霊芝
桑黄と霊芝超濃縮エキスのご使用方法
,用量は1回1袋温いお湯でお飲みください。
長期服用の場合は(日常防がん)1日朝、晩に各1袋づつ、
360日間前後摂取されることをお勧めします。
桑黄と霊芝超濃縮エキスの内容量
3g×40袋/箱
桑黄と霊芝超濃縮エキスの保管方法
日の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること
桑黄と霊芝超濃縮エキスご使用前に必ずお読みください

桑黄(ソウオウ、そうおう)
健康食品、メシマコブはキコブタケの仲間に属する多年生の
サルノコシカケで、学名フェリナス・イグニアリウスといいます。
その多くは桑の古木やブナ・シイなどの木に寄生し、直径30センチ
の大きさに成長するまで20~30年もの歳月を要するといわれます。
傘の表面は黒~褐色、内側のひだに独特の黄~茶色の剛毛がみられる
ことから、中国では桑黄 (そうおう) 、針層孔とよばれていましたが、
遺伝子を解析すると、桑黄とメシマコブは遺伝子的に相当異なった
キノコであることがわかりました。
「基源」
科名:サルノコシカケ科/属名:キユプタケ属
和名:女島瘤(メシマコブ)/生薬名:桑黄(ソウオウ)/
学名:Phellinus igniarius (L. ex Fr.) Quel.
「出典」 薬性論
「別名」 桑耳、桑黄、桑臣、桑黄菇、胡孫眼、桑栭、桑上寄生、針層孔菌、
梅樹菌など
「性味」 甘、苦、辛/寒
「帰経」 肝、腎
「成分」βーグルカン、脂肪酸、各種アミノ酸、アガリシン酸(agaricic acid)、
アガリチンなどを含む。
「効能」血崩、血淋、脱肛瀉血、帯下、閉経、癖飲、脾虚下痢などに用いる。
また、肝臓保護、コレステロール低下、消化器機能改善、抗菌、抗炎症、
循環器機能向上、呼吸器改善、胆汁分泌促進の効果もある。
桑黄薬理作用
1、汗腺の分泌の作用を抑制する作用を抑制して、
2、洋ジオウは作用する;低い濃度は興奮します平滑筋、大きい用量は
抑制する作用を抑制することができます、
3、中毒量は脳血管運動中枢、呼吸中枢先に興奮した後に麻痺します、
4、抗ガン抗腫瘍性作用、肝臓のダメージから保護し、免疫調整作用、
抗腫瘍作用、抗がん作用、抗酸化作用、鎮痛作用、鎮痛作用、
5、抗菌作用、
6、免疫調節の役割
7、利五臓、活血止血、化飲、止瀉。
8、主治 血に濡れ、子宮異常出血、脱肛潟血を持って、月経閉止など。
血管新生阻害性、解毒作用など。
「応用」
血崩、血淋、脱肛瀉血、帯下、閉経、癖飲、脾虚下痢などに用いる。
免疫力低下、ガン予防、多汗症、更年期障害などにも応用される。
このメシマコブに、数あるキノコのなかでももっとも強力な抗腫瘍活性
があることがわかったのは30年ほど前のことです。
1960年代に国立ガンセンターが行った16種のキノコの「ガン増殖阻止率テスト」で、
メシマコブはシイタケやカワラタケ、コフキサルノコシカケなどを上回って
第一位の96.7パーセントという数字を示しました。にもかかわらず、メシマコブの
抗がん剤は直ちに作られませんでした。その理由は単純で、当時はメシマコブ
の人工栽培が難しい上に、自生数も大変少なかったからです。
ちなみにカワラタケからはクレスチン、シイタケからはレンチナンが、化学療法に
よる副作用の抑制剤として、 60年代後半には既に使われていました。80年代に
なって、ようやくメシマコブの人工栽培が可能になり、現在では菌糸体エキスが
市場にでています。
免疫増強効果:マクロファージなどのウイルスや細菌に対する免疫細胞だけでなく、
ガンに対抗するT細胞やNK細胞の数も増大させることができます。
抗ガン効果:腹水ガンを移植したマウスにメシマコブのエキスを与えた結果、
高いパーセンテージで寿命を延長させることができました。

霊芝は我が国では2000年余りの歴史家として、歴代の医薬を強く、正して固本の
非常に不思議な珍品。2000年、既知の霊芝属(Ganoderma)真菌約ひゃく余り種
最も広いの分布を赤芝(G.lu-cidum)、次紫芝(G.japonicum)、そして木舌
(G.applana-tum)、松田杉霊芝(G.tsugae)と簿木芝(G.capense)などは薬用に供する。
大量の臨床研究、マンネンタケ、神経衰弱、高脂血症、冠状動脈疾患狭心症、
不整脈、カシンベック病、高原不良症、肝炎、出血熱、消化不良で、気管支炎など
の各異なる程度の効果。注意したいのは、ただこの方法で霊芝養しないから
明らかな治療効果が、提案がケツメイシ、黒烏龍など決してこの漢方処方烏汤
茶経典処方茶、高脂血症などが立派な治療効果。薬理研究は証明、霊芝は
多方面の生物活性を証明します。
主なアミノ酸、ペプチド、蛋白質、真菌リゾチーム(fungal lysozyme)や、糖類
(還元糖と多糖)、エルゴステロール、トリテルペン類、香豆エキス、サポニン、
揮発油、ステアリン酸、安息香酸、アルカロイド、ビタミンB 2及びCなども含む
胞子マンニトール、海の藻糖(trehalose)
霊芝にはアガリクスやマイタケ、メシマコブをはるかに上回るβ-グルカンが含まれ
ています。その含有量は平均40~50%に達し、アガリクスの3倍以上。
β-グルカンだけが有効成分として特定されているわけではありません。
霊芝は、他のキノコにはない特有の苦味があり、それがテルペノイドという成分です。
霊芝には、四五種のテルペノイドが含まれていて、それと他の成分の相乗効果で力を
発揮しているのです。これだけ他のキノコとはっきりとした差がある以上、
霊芝に含まれる有効成分は他のキノコに比べて豊富であると考えられます。
霊芝まず、キノコそのものの大きさからが全く違い、広葉樹の満山の肥沃な山地、
適しな天候、燦燦と降りそそぐ陽光、激しいスコ-ル…、中国吉林省、具体的に言えば
吉林省の長白山地区では、“古来の霊芝の名産地”として世界中に知られています。
霊芝の適した気候であるか、大自然の恵みをたっぷり吸収して育てたその姿は、
見るからにたくましく、サイズはハウス栽培の約3倍。色もハウスものとは異なって、
暗い茶褐色でツヤが輝きます。